今でこそ指輪はファッション的な意味合いが強くなったものの、古代は権力の象徴やお守りなど実にさまざまな意味があったとか。ですから現在の「結婚指輪は左手の薬指」という通説のように、はめる指それぞれにも深い理由があるようです。
なお、結婚指輪を左手の薬指にはめることは"聖なる誓い"を意味するとのことですが、国や地域によっては右手の薬指にはめるところもあることをご存知でしたか?
このように結婚指輪ひとつをとってもその土地や歴史、信仰などによって少しずつ違いがあるのがおもしろいですね。
また、現代の結婚指輪はどちらかといえばプラチナのシンプルなデザインが好まれていますが、これは一生身につけることを考慮した上での理由がほとんどでしょう。
ちなみに結婚指輪をふだんから身につけるという習慣は5世紀頃から始まったといわれているものの、挙式(結婚の儀式)に登場するようになったのはなんと11世紀頃というからちょっと驚きですね。
さあ、あなたは結婚指輪にどんな想いを込めますか?
